飲酒PCR検査に2度挑む覚悟をするがいずれも不発に終わり最終的には無飲酒PCR検査に臨めた

少人数かつラフな格好で臨む検査員さんたち
少人数かつラフな格好で臨む検査員さんたち

自宅居住区域封鎖後、これまで2回あった検査予定日ですが、

2回ともいつまで待っても始まらないので、

飲酒PCR検査に2度挑む覚悟をしたのですが、

いずれも不発に終わりました。

 

(※飲酒によって検査結果が変わるようなら世界的な大発見になるのではないかという雑念はあるのですが、良い方に転べばいいですが、悪い方に転ぶ場合もあり、ましてや「飲酒してたのでもう一度検査してください」なんてことは逼迫した医療現場、多忙な検査員さん・関係者の方々にとっては迷惑千万なので、出た結果を受け入れましょう。)

 

 

検査員が来なかったのです。

(※1回目は来たけれど品切れを起こした。)

 

 

今朝、事前連絡なしに検査が始まりました。

 

 

午前中だったのと、事前連絡なしだと「待っている」という時間がないのでストレスがありません。

 

 

無飲酒PCR検査に臨むことができました。

 

 

アパートの住人全員が陰性だと晴れて釈放という団体競技(?)です。

 

前回は1~2時間後には検査結果が伝えられたので、

(ちなみに、その数時間後、辺り一帯が封鎖されました・・・。)

ドキドキしながらその時間を過ごしていました。

 

私の部屋のフロアには私しか住んでいないのです。

普段、ドアを開けっぱなしにしているのでエレベーターが上下する音が聞こえるのですが、

結果を待っている間「この階に止まって防護服を着た当局の人らが押し寄せてくるのではないか」と想像してしまいます。

 

 

しばらく待っていたのですが、何にも連絡がありません。

3時間後ぐらいに、大家さんに連絡したところ、

 

 

検査結果は3日後なんだそうです。

 

 

封鎖生活は続きます・・・。