配給がないので己で食いつなぐしかない封鎖サバイバル生活

忘れられた封鎖エリア?

新型コロナウイルス感染拡大のホーチミンで封鎖生活8日目

こちら側のバリケードは緩いので受け渡しは容易、反対側のバリケートは厳しく受け渡しはお互いに10数メートル離れて1つ1つ行わなければ数人から怒鳴りつけられます。
こちら側のバリケードは緩いので受け渡しは容易、反対側のバリケートは厳しく受け渡しはお互いに10数メートル離れて1つ1つ行わなければ数人から怒鳴りつけられます。

<We might were forgotten>

 

I heard the News the all most of the newly infected people are emerging within the blockade area.  

 

But It is strange because our area doesn't have the checking after blockade here.

I wonder...

 

基本的には慎ましく、時にやんちゃな封鎖生活を送っています。

 

ベトナムおよびホーチミン政府からの配給がありません!

 

色々な幸運が重なって(たまたま封鎖される直前にATMに行って現金を持っていたこと、アパートの大家さんがミニスーパー運営を始めたこと、外出禁止の中で闇デリバリーしてくれる日本食レストランと仲が良かったこと等々・・・)生き永らえていますが、現金がないとか情報の伝達ができない等で食べることに困っている人たちがいるのではないかと心配になります・・・。

 

そして、封鎖される日にPCR検査が全住民に行なわれましたが(夜逃げした日本人は免れたかもしれません・・・)、その後1週間経ちますが再検査は行われていません。

 

目下、感染爆発中のホーチミンですが、新規感染者のほとんどは封鎖エリア内で見つかっているようです。

 

配給がないことが然り、ここの封鎖エリア、忘れられているのではないか!?と疑っています。

 

それか症状を訴える人がいないと検査をしないのか、人員不足でできないのか・・・。

 

封鎖機関も「2週間説」と「3週間説」があります。

2週間説はアパートの大家さんから聞きました。

3週間説は同じアパートの住人である日本人から聞きました。

 

もちろん、短い方が嬉しいですが、

今のホーチミン市においては解放されたとて行けるところは限られており、

店も開いていないので生活はさほど変わらないような気がすることが残念です。

(迂闊に遠出して警察の取り締まりに捕まって罰金刑を受けるよりも今の状態においやられたことは幸運の1つと思えるほどです。)

 

起算日も不明で7月12日(月)の夕方から封鎖が始まったのですが、その日からなのか、翌日が初日なのか・・・。

 

忘れられていてカウントされていなかったらどうしよう・・・という心配があります。

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