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がれき処理

瓦礫 がれき 処理

ホーチミンの瓦礫処理

ベトナムにおいて何かを運ぼうとする際、まずは「バイクで運べるか?」という考え方をします。

 

陸路だったら当然です。

 

粗雑に扱ってよい物であれば尚更です。

 

近場だったら迷いないかもしれません。

 

なので、日本で見かけぬような光景をしばしば目にします。

 

その一方で「限界はないのだろうか?」ということが気になってきました。

 

これから瓦礫を運ぼうとしているバイクはだいぶ古い型のように見受けられます。

 

相当な重量がありそうな瓦礫の山です。

 

こんなのへっちゃらなのか?

ギリギリを計算できているのか?

 

ベトナムはバイクの可能性と限界について最も詳しい国かもしれません。