マスク狂騒曲

マスク狂騒曲

奪い合って無くなる。

 

分け与えてもらって人の優しさに触れる。

 

作り過ぎたら余る。

 

「これはビジネスチャンスだ」と欲張った素人が参入して、

もう動かすことはないだろう製造機と在庫の処分に悩む。

 

最も猟奇的だと思ったのは、要らないと言われているのに配る日本政府。

 

 

 

それがマスク。