· 

8割のお店は営業を再開したけれど2割のお店が未だ再開できていない理由

ホーチミンのレタントン通り近辺のお店でいうと、規制緩和後、ほとんどのお店が営業を再開しています。

 

けれど(数えたわけでなく感覚的なざっくりとした計算なのですが)2割ほどのお店は未だ営業を再開しておらず、シャッターを閉めたままのお店があります。

 

廃業を決断したというお店もあると思いますが、日本食レストランでいうとオーナー(≒財布の紐を握っている人)またはシェフが日本に帰国してしまいベトナムに戻ってこれない状態なのでお店を開けられないというお店が含まれていると考えます。

 

そういったお店は、いつ戻れるか分からない状態で赤字が膨らんでいくことになります。

 

 

以前、創業支援の仕事をしていたのですが、飲食店の場合、開業日とは別に運転資金2~3か月分を現預金で持っておくことが目安とされていました。

 

運転資金というのは、その月の売上が0でもお店を維持するために各種支払いを行うためのお金です。

 

今は違っているのかもしれませんし、当時も自身で飲食店を経営したことがある同僚は「半年分は持っていた方がいい」と話してくれたのを覚えています。

 

新型コロナウイルス騒動下に開業したお店もあります。

運転資金を何か月分用意していたのか心配になります。

 

営業はできるようになりましたが、

人の往来がまだまだ本来の姿とは程遠い状況です。