令和5年司法書士試験を受験したところ自分のアホさが嫌になる

最初の1問目からアホなことをしてたことが分かり、答え合わせをしてた帰りの電車で自分のアホさが嫌になって落ち込む。
最初の1問目からアホなことをしてたことが分かり、答え合わせをしてた帰りの電車で自分のアホさが嫌になって落ち込む。

先の行政書士試験の時に、凡ミスで悔しい思いをしたので繰り返さないように心がけていました。

 

  • 正しいのを選ぶのか、誤っているものを選ぶのか
  • 誰が誰にするものなのか
  • (日本語は語尾で意味がかわるので)最後の言葉が「できる」なのか、「できない」なのか

 

強く、しつこく、散々心がけていたのに、

大事な試験の1問目でなぜそれを選んだのか自分でもわけのわからない現象が起きていて、答え合わせの出鼻をくじかれ自分のアホさ加減が嫌になる…。

 

「オ」は解った。

確信があった。

 

そして、きちんと「オ」に×を付けている。

“過ちを選ぶ”にも線を引いている。

「エ」にも×を付けている。

 

だったら、「5.エオ」なのに、なぜか違う選択肢を選んだ…。

 

なぞだ。

 

緊張によるものなのか、

魔が差したというものなのか、

何か見えない力が働いたのか、操られたのか。

 

前回の教訓が活かされていないというか、また新たな種類の凡ミスであり、理由がわからないので是正方法もわからない…。

 

せめてものあがきとして、記録に残しておくことにしました。

 

「自分で自分を信用できなくなったらおしまい」だというが、

おまえはアホだ。