夕飯を済ませてそろそろ会計して帰ろうかとしていた時に、お店に30才前後のベトナム人男性が入ってきて、板前をしていた店長に話していたと思いきや、すぐに店長は「女将さんと話して」というった合図を送ります。
何事かとしばらく見ていました。
男性が去ったので「予約をしに来たのか?」と思ったのですが、数分後、着飾った女性が続々と来店してきます。
なんだ!?
どうした???
一段落した後で、店長や女将さんに教えてもらったところ、プロモーションをしているとのことでした。
以前にも、とあるアルコール飲料のプロモーションをこのお店でしている場に出くわしたことがあるのですが、あれは開店時間とほぼ同時刻に行ったときにすでに待機しており、数日間続いていたので、予定されていたものだったとはずです。
今回のは、突然やって来て「いいですか?」という交渉で、始まりました。
こういうやり方が流行りなのだろうか?
断られない自信があるのだろうか???
お店はタダで配っており、これが売り上げに計上されるわけではなさそうです。
となると、後でキックバックがあるのだろうか・・・(そこは聞くのを忘れました。)