1.T氏(ベトナム人女性)
直接会ったことはないのですが、彼女への恨み節はよく耳にします。
レタントン×タイバンルン通りを浄化させるには彼女の追放が最重要事項だという人もいました。
あまりにもトラブルを多発させて有名になり過ぎて、最近は大人しくしているということまで囁かされています。
日本語堪能だそうです。
2.L氏(ベトナム人男性)
彼へも日本語が上手だと褒めている人たちがたくさんいます。
直接会ったことがあり、割と昔から知っています。
なので、彼が調子に乗り始めた頃も傍から見ており、その頃から距離を置き始めました。
彼の奥さんが金融関係の会社に勤めているとはいえ、社員という立場だったはずです。そして、彼自身も資産家の生まれではないのに、そんな融資が受けられるとは考えらないぐらいの規模で、どういった資金集めをして興したか判らぬ一大事業は蓋を開けてみたらコロナ前から風前の灯と化していました。
その他も色々とやっていたようですが、成功した事業が何もないそうです。
(※ただし、今も日本食に関係した飲食店・食品業界で何か活動しているようです。)
悪評が高まり、遂に自分の耳にも日本人たち(彼に投資した人たち?)から訴えられているという噂が流れてきました。
“割と昔から知っている”立場としては、たとえベトナムが初めてだったとしても、日本や他国でそれなりの数の人間と接して来た人であれば、彼の器を計るのは容易いと思うのです。
なので、彼如きに騙されるようであれば、ベトナムビジネスに乗り出すレベルでないと考えます。
この先、もっともっと大変な目に遭遇します。
お気をつけください。