![コロナ禍で営業停止中のパスター通りのバービア群](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=495x1024:format=jpg/path/s8452fc157c51b408/image/i419c298d14568e5d/version/1614869797/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E7%A6%8D%E3%81%A7%E5%96%B6%E6%A5%AD%E5%81%9C%E6%AD%A2%E4%B8%AD%E3%81%AE%E3%83%91%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E9%80%9A%E3%82%8A%E3%81%AE%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%A2%E7%BE%A4.jpg)
ホーチミンのバービア群はベトナム人向けを含めるとあちこちにたくさんあるのかもしれませんが、外国人向けに特化すると
メジャーなのは3か所かと思います。
- ブイビエン通り
- ビテスコ周辺
- タイバルン通りヘム(ヘム≒路地裏)
1と2は欧米人が多く集まる場所です。
3はほとんど日本人です。
2121年3月4日現在、ホーチミンはまだバーやカラオケの営業停止が命じられている最中です。
「タイバルン通りヘム」は"そんなの関係ねぇ!"とばかりに、元気に闇営業を続けています。
今日、たまたまビテスコに行く用事があって、それも17:30頃までいることになったので様子を見に行ったのですが、しっかりと営業を停止していることを知りました。
同時に「日本人向けビジネスってどういう思想の人たちがやっているのだろうか・・・」と若干もやもやした疑念が沸きました。