
昨年末からこじらせていた風邪もだいぶ良くなったので、昨晩は夕飯を外食しました。
大金を落としていくというわけでもないのに、よく来るというだけで親しくなったお店があります。
昨晩もそこへ行きました。
板前さんと、店長と、女将さんとにそれぞれに新年のあいさつをしてから、1人で黙々と食べていました。
テーブル席のお客さんが注文した和牛のお造りが大皿で2皿できあがったところで、板前さんと目が合ったので「おいしそうだね」と話しかけたところ、気を良くしたのかサービスで少し分けてくれることになりました。(もちろんその大皿からではなく、冷蔵庫から新たに取り出してくれました。)
丁度、同じタイミングで店長が厨房から出てきて、サービスだといって鰻を揚げたものをくれました。
ダイエットのため、夕飯は量を控えているのでこの小ささが有難いです。