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ベトナムの無印良品は価格表示が異様

ホーチミンの無印良品は価格表示が異様

日本語の値札に日本円表示はない

それはいくらぐらいなのかが見当つかない・・・
それはいくらぐらいなのかが見当つかない・・・

<アジア各国の通貨>

 

ホーチミンにできた無印良品ベトナム1号店。

 

できたばかりというのもあるのでしょうが、価格表示が異様です。

 

せめてアメリカドルならだいたいの金額わかりますが、

ドルも円も表示にありません。

  • HKD(香港ドル)
  • AUD(オーストラリアドル)
  • PHP(フィリピンペソ)
  • SGD(シンガポールドル)
  • RM(マレーシアリンギット)
  • INR(インドルピー)

いずれも訪れたことがないのでレート換算がわかりません!

(自分が行ったことがあるタイバーツはなぜかない・・・。)

 

そして、支払いは結局「ベトナムドン」になるので、いくらなのかわからぬままレジに向かうことになります。


ホーチミン無印良品のレジスタッフはメガネ率が高かった
ホーチミン無印良品のレジスタッフはメガネ率が高かった

<とりとめもない余談話>

 

会計を済ませようとすると、ちょうど集計のタイミングだったようで、先頭だったのですがしばらく待つことになりました。

 

「CLOSEばかりだなぁ」と思いながら様子を眺めていると、スタッフさんたちのメガネ率が高いことにも気づきます。

 

メガネをかけていないのは指示を出しているマネジャーと思しき2人だけです。

 

以前、求人案内をみかけたことがあるのですがホーチミンの無印良品でスタッフになるには英語ができなければならぬようです。

 

貿易大学や人文社会大学の学生たちもメガネ率が高いです。

 

スマホやゲームの普及が子供たちの視力を下げていったという反比例関係がある一方で、優秀な若者ほどメガネ率が高いという比例関係があるような気がします。