知り合いのベトナム人女性とその従妹と飲食している時、彼女から電池のビニールを破いて取り出してくれと頼まれました。
爪を痛めるのが嫌だったようです。
求めに応じると同時に「何をするのかな?」と見ていると、こぶし大ほどの黒くて丸いプラスチックの物体に電池を差し込んでいきます。
おもちゃ?
と思いました。
けれど、それをスマホの上部に挟み込んだ時、即座に気づきました。
なるほど。
いろいろな付属品が開発されていくことに感心します。
かつて一世風靡した美白の女王・鈴木その子さんを思い出します。