建設業 · 19日 5月 2020年 建設が社会、経済、生活を引っ張っている存在になっている 着々と増長されていく高架工事 「建設工事」というのは、社会のため、経済のため、生活のために行なわれるのであって、 社会活動や経済活動が規制され、生活が制限されて停滞している中で建設工事が進められていくということは、 規制緩和や制限解除後の明るい未来に向けての支度が進められていることなのだと思います。 つまり、今は建設が社会・経済・生活を引っ張っている存在になっているのではないかと。 ベトナムは元気です。 日本もはやく良くなってください。 tagPlaceholderカテゴリ: