表向きの顔と裏の顔があって、一見、流行っていないようなお店が実はもう1つのビジネスを収益源としているということはあると思います。
あとは儲けではなく、趣味道楽でやっているとか。
そうなると、経営者ご自身から本音トークを聞かせてもらうしかなく、聞きたい気持ちはやまやまですが赤の他人がしゃしゃり出ることでもなく、ただ観察という立場になります。
なので表向きの面構えしか知りませんが、ここ3か月以内にホーチミン日本人街で新規オープンしたけれど、2020年以内に撤退しそうなお店。
1.某うどん屋
2.某高級和食料亭をかもしだしているお店(2つあります。)
3.某おにぎり屋
どういうビジネスモデルを考え、勝算を計算したのか、興味があります。
もしかするとそこに秘訣があるのかもしれませんが、おそらく店舗の賃料はかなり高いはずです。
恨みつらみどころか、まったく接点がないので、繁盛店になったら心の中で「申し訳ありませんでした」と唱えて入店して、その凄さを学ばせてもらいたいと思っています。